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●有床診療所の現状●

近年、有床診療所の無床化が年ごとに著しくなっており、毎年約1000の有床診療所が病床を閉鎖している状況で、平成13年に1万7460施設あった有床診療所が、平成18年には1万2898施設にまで減少してしまいました。

その原因として、患者さんの大病院志向や、病院と診療所との医療機能の格差等が取り沙汰されていますが、有床診療所という、住民にとって利便性が高く、頼りになる入院施設が存在する事を多くの人々に知られていない事と、有床診療所入院料の診療報酬が、政府によってあまりにも低く定められている為に、その経営が困難である事などがあげられています。

しかし、日本の医療システムの中で有床診療所がなくなった場合、日本の医療は硬直化して国民は大変な目に遭うのではないかと我々は医療を提供する立場から心配しております。



最終更新 (2010年 7月 08日(木曜日) 19:08)